おうちでSDGs 家庭での食品ロスを減らす①冷蔵庫の整理

日本の食品ロス量は年間600万トン。毎日大型(10トン車)トラック約1,700年台分の食品ロスが発生し、その約半分は家庭から発生しているとのこと。(出典:2019年消費者庁作成 計ってみよう!家庭での食品ロスより)

また消費者庁が徳島で行った調査によると(出典:平成29年度徳島県における食品ロス削減に関する実証事業の結果より)家庭において食品を捨ててしまう理由として、1位)食べきれなかった 2位)傷ませてしまった 3位)賞味・消費期限が切れていた。が上位にあげられています。

これは私もあるあるでして、我が家の場合その原因は、冷蔵庫の整理がうまくいっておらず

存在を忘れて使わない、または在庫が無い!と思ってあらたに買う

→結果、消費期限中に食べきれず。もしくは傷んでしまって捨てる。

が往々にしてあるなー。と思っています。(そういう時は、もったいなさと罪悪感で落ち込みます)

冷蔵庫の中身を忘れない仕組み①

そうならないためにも、冷蔵庫の整理は心がけたい所です。毎日完璧に!とはいきませんが、我が家できをつけている事は以下の通り。

まずはざっくりと食品の住所を決める事。

・冷蔵庫に入れているものの、ジャンル別にざっくりわけ

・定番品はトレーなど使って定位置に保管し(調味料や朝食セットなど)

・だいたいの住所を決めています。

・つめこみ防止のために、中段になるべくスペースをあけ

・フードロスしやすい、賞味期限が近いものなどは「すぐたべようBOX」などを作っています。

次に中身の見える化。

琺瑯製の保存容器などはおしゃれですが、私の場合中身がパッと見えないと、ある事をすぐ忘れてしまうのでフードロスの原因に。(ラベリングも苦手)

余ったおかずなどはなるべくうっすら中身が見える透明な入れ物に入れています。

つかいかけのもの、細かいものなども、ドアポケットに文具クリップなどを使って吊るしたり。とにかく忘れない工夫をしています。

野菜室も同様に「はんぱ野菜」を入れておくコーナーを作成。

ここが貯まってきたら、その日は在庫料理の日に決定!

ここのコーナーの中身だけでチャーハンや野菜炒めなど一品できますし、なによりカビカビに干からびた野菜が野菜室の底から出てくる・・・なんて事が無くなりました。

あとは、冷蔵庫に入れるものを改めて見直すこと。

みりん、酢、ソース・しょうゆ・スパイス類、オリーブオイル。粉チーズ。

たまねぎ、じゃがいも・にんにくなどの根菜類。

何を冷蔵庫で保管するかは人によるとは思いますが、食品的には本来冷蔵庫で保管しなくてもいいものも、あります。いつも冷蔵庫がパンパンで、詰込みすぎの方はこれを見直す事もおススメです。

冷蔵庫の整理が進むと、食費の在庫管理が楽になり、買い過ぎ作り過ぎからくるフードロスもかなり削減できるのではないでしょうか。

”おうちでSDGs”の中でも、こちらはすぐにでも取り掛かれるアイデア!かもしれませんね^^。

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